画力底上げテクニック

女性の体の体の描き方(iPadを利用した誰でもできる練習方法を解説)

あなた
女性キャラクターの体が上手に描けるようになりたい。
あなた
顔は描けるけど、体がうまく描けない。



 

こんにちは。ボンゴです。

今回の記事では、このような悩みを持つ方向けに、誰でも簡単にできるiPadを利用した体を描く練習方法を解説していきます。



自分の思い通りのポーズを、どんな角度からでも描けたら最高に楽しいです。

表現の幅もぐっと広がり、応用も効くようになります。



このブログのテーマでもある「イラストで稼ぐ」にもダイレクトに繋がってきます。

この記事が、「体が描けるようになりたい!」と思っている方の少しでも参考になってくれたら嬉しいです。



 

✅この記事で分かること

iPadを利用した女性の体の体の描き方の練習方法

iPadで練習するメリット・デメリット



✅この記事の信憑性

デザイン専門学校▶美術大学と卒業。

割と本格的に美術を勉強してきました。

デザイナーとしても実務経験もあるのである程度信頼して頂けると思います。



女性の体の体の描き方(iPadを利用した誰でもできる練習方法を解説)

練習のために準備するもの

練習対象にするグラビアアイドルの画像等(なるべく体のラインが出ているもの)

iPad(他のタブレットでもOK)

Apple Pencil(他のスタイラスペンでもOK)

イラスト制作アプリ(何でもOK)

※参考までにボクはProcreateというアプリを利用しています。

1,220円と有料のアプリですが、描き味、機能性ともに最高なのでずっと利用しています。


あなた
好きなマンガやアニメのイラストを見ながら練習でも良い?

今回の記事では「女性の体の描き方」をテーマにしています。

すでにデフォルメされているアニメやマンガのイラストを模写すると、「人体構造への理解」が進みにくいというデメリットがあります。

可能であれば、グラビアアイドルなどの写真を見ながら練習すると効果が高いです。



あなた
よくある参考ポーズ集みたいな本を見ながら練習でも良い?

問題ございません。

ただそういったポーズ集は、ポーズにバリエーションはあっても「光のあたり方・影の付き方」にバリエーションがありません。

一方写真集等では、一枚一枚が、最も美しく見えるように工夫されています。

モノの影が肌にかかっていたり、光が強くあたっているところは真っ白で背景と同化していたり等々。

ボクが個人的に練習してていて楽しいは、ポーズ集よりも写真集です。



iPadを利用した女性の体の描き方練習方法(3STEPで解説)

STEP1:参考画像を見ながら線で形を捉えていく。

まずは「線」で対象の形を大雑把にとらえていきましょう。

感覚でななくてある程度、「比率」を意識しながら描くと上手に描けます。

今回ボクが練習に作成したイラストはこちらになります。





肩幅は顔の1.2倍くらい。

背中の長さは顔の3倍くらい。

腕の角度はほぼ90度。



こんな感じで、およその比率をや角度を考えながら、対象の画像を観察しながら描き勧めるのがオススメです。



STEP2:グレースケール(モノクロ)で濃淡をつけていく。

ある程度線で形がとれたら、モノクロのみで濃淡を付けていきます。

細部から描き込んでいくのではなく、大きく全体を塗ってから徐々に細部の濃淡を描き込んでいくと、全体のバランスが取りやすいです。

メイキング動画はこちらになります。





STEP3:参考にした画像を、イラスト制作アプリに取り込んで答え合わせ。

満足いくまで描き終わったら、参考にした画像をイラストを制作したアプリに取り込んで、ズレを比較してみましょう。

今回ボクも「お!俺うまくね!?」などと思いながら答え合わせしたら、下の画像のとおりズレまくってました。



赤線ラインが、参考にした画像のアウトラインをトレースものになります。



大事なのはズレたことより、ズレた原因を考えて次回に活かすことです。

今回ボクは下半身に行けば行くほど、大きく形がずれ込みました。

理由は、観察を怠り、「こんな感じで描けば違和感ないだろう」という感覚で描きすすめてしまったからだと思います。



iPadで女性の体の描き方を練習するメリット

画材などの費用が発生しない。

場所を選ばない。

参考にした画像をアプリに取り込んで、「答え合わせ」が可能。



特に実物を観察しながら紙に描き込んでいくデッサンでは、実物と完成した自分の作品と比較して「正確な答え合わせ」ができません。

その点、iPadなどのデジタルであれば簡単に画像と答え合わせが可能です。

答え合わせが可能=次回に活かせるので上達も早いです。



iPadで練習するデメリット

デジタルで制作。参考にする対象も実物でななく画像。

この場合「奥行き」表現の練習ができません。

対象の「立体感」の表現を練習したい場合は、実物を観察しながらの練習に軍配が上がります。



練習したら自分のスキルとして定着させよう。

勉強と同じで、一度練習したら完全に自分の物にできる程イラスト制作は簡単ではありません。

おすすめなのは、練習したボーズや影のはそのままに、オリジナルキャラや好きなキャラのイラストを描いてみることです。



 

ポーズや影の具合を思い出しながらキャライラストを描くことで、実際の画像を見ながら練習したノウハウが定着します。



この記事を読んでいただいた方が、女性の体を描くのがもっと楽しくなってくれたら嬉しいです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。



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