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【イラスト上達術】影の付け方が上手くなる練習方法を解説

具体的な練習方法が知りたい

間違った影の付け方を知りたい



こんな悩みを解決します。





【イラスト上達術】影の付け方が上手くなる練習方法を解説

イラスト制作をする上で避けては通れないのが「影の付け方」です。

イラストを始める方の多くはまずは「線画」からスタートされる方が多いははず。



ボクも最初は、新聞広告の裏への落書きからスタートしました。

そのうちに色を塗ってみたくなり、そこで「影」という存在に悩まされるようになります。



闇雲に描いてもなかなな上手くなりません

「服のシワ」や「髪の毛」など特定の部位のフォーカスした影の描き方はよく資料を目にします。



しかし、服のシワが描けるようになっても髪の毛はかけません。

髪の毛は描けても、人の体にできる影はうまく描けないはずです。



影の付け方は、個別の部位のテクニックではなく「根本的なルール」を理解することが大事です。

そのルールが分かれば「服」「髪の毛」「人の体」など様々な物に応用が効くようになります。



2種類の影の「型」を把握しよう

この場合はこう!

こっちの場合はこう!

影の付け方に関する2種類の「型」を理解し使い分ける事が出来るようになるとイラストのクオリティは一気にレベルアップします。



型1:物体に遮られてできる影

いわゆる「影」と言えばコチラを連想される方も多いはず。

光と物の間に物体があれば遮られて影ができます。

こういった影の特徴は、「ぼんやり」していない事です。

割と境界線ははっきりした特徴があります。



光に遮られてできる影の具体例

髪の毛に遮られて顔にできる影

鼻の高さに遮られてできる影

手や胸など体の部位によって光が遮られてできる影



ボクも含め初心者がよくやりがちなのが

「すべての影の境界線を「ぼんやり曖昧」に描いてしまう」

というミスです。

これをやってしまうとイラストの印象もぼんやりしてしまいます。

物体に遮られてできる影は「割とはっきり描く」これだけ覚えれば「型:1」はOKです。



型2:物の立体感を表す影

何かに遮られていなくても立体感を表すためにできる影があります。

立体感を表す影の具体例

球体にできる影

顔の丸みを表す影

女性の胸の立体感を表す影

腕や太ももなどの立体感表す影



こちらは「型:1」と違い、境界線が曖昧な影になります。

明るい部分から暗い部分にかけて徐々に影ができるのが特徴です。



2種類の影の「型」を意識して使い分ける事ができるようになればイラストのクオリティが上がる事間違いなしです。



深淵を除くとき「光」もまたこちらを覗いているのだ

今回の記事では「影の描き方」を解説してきました。

しかし本来に目的は「影が上手く描けるよになる」ではなく

「イラストが上手く描けるようになる」

なハズです。



そのためには「影」同じように「光」の描き方も同じくらい重要になります。

むしろ個人的にはイラストの「エモさ」を上げるためには、「光の描き方」の方が重要だと思っています。



「光の描き方」に関しても別記事で解説していきます。

本ブログでは「イラストの上達方法」「イラストを使ったお金の稼ぎ方」を中心に解説しています。



「上手くなりてえ!」

「稼いでみたい!」

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間違った影の付け方

影の種類を理解せずに

すべての影の境界線をぼんやりさせてしまう

これをやってしまうと、一気にイラストのクオリティが下がります。



特にイラストは実写違い「線画」という要素があり、アウトラインがハッキリしている事が殆どです。

アウトラインがハッキリしているのに、すべての影がぼんやりしていると低い完成度になりがちです。



「塗り絵」に小さい子供が色鉛筆で雑に色をぬったようなイメージ」になってしまいます。



最初はすこし怖いですが、ハッキリ描く所は思い切ってハッキリ影を描いてしまいましょう。



影の付け方が上手くなる具体的な練習方法

今回ご紹介させていただいた「影の種類」を理解すればイラストのクオリティが上がることは間違いありません。

しかし、それで影の描き方マスターできるわけではもちろんありません。

影にはシーンによって様々な要素がまだまだあります。



メモ

光源が複数ある場合

反射光の描き方

背景に物があって影ができるパターン

キャラの背後に光源がある

服や装備の材質によって光や影の描き方が異なる

などなど・・・

これら全てを理解して自分のイラストに反映していくのは、どんな神絵師でも不可能です。



結論:参考資料しか勝たん!!

イラストが上手い方であればあるほど、参考資料を用意します。

逆に初心者ほど自分の感覚で描き進めてしまいます。



イラストのクオリティを上げる一番の練習方法はズバリ

「参考資料をしっかり用意して、自分のイラストに取り入れていく」です。



毎回資料が必要なの??だるい・・・

そこまでしたくない・・・

ボクもそう思います。


何も見ずに「憧れの神絵師」のイラストが描けるようになったら素敵ですよね。



でも、「神絵師」は間違いなくボクらの100倍は資料をみて、参考にしながらイラストのクオリティを上げています。

彼らに追いつくために、少しづつでも練習していくのがオススメです。

正直イラストがガンガン上手くなる方と、いつまでたっても上達しない方の差はココだけだと思います。



ボクはイラスト制作のための資料はKindle Unlimitedを利用しています。



月額980円かかりますが、多くのジャンルの大量の資料があるので個人的にはおすすめです。

メリット・デメリットや実際の登録方法などのはこちらの記事で解説しています。

気になった方はチェックしてみてください。



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今回の記事が、「影が上手く描けるようになりたい!」と願う方の参考になってくれたら嬉しいです。

ここまで読んでいただきありがとうございました!



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