![](https://bongo-blog.com/wp-content/uploads/2020/03/EB946A63-6C07-4D62-8599-10CE20AB581B.jpeg)
こんにちは。ボンゴです。
本記事では、イラスト制作の際に利用しているアプリ、
使用しているデバイスをご紹介致します。
今回作成したイラストはこちら
![](https://bongo-blog.com/wp-content/uploads/2020/03/69A7FAC2-93E0-416B-BEB7-494F6AFFCDE1-1024x768.jpeg)
うん。雑。プロが見たら【こいつには仕事任せられねぇ】と判断されるレベルですが
それでもよかったら更にお読みください。
【おすすめアプリ】Procreate
![Procreate](https://is4-ssl.mzstatic.com/image/thumb/Purple113/v4/19/fd/70/19fd7089-7749-9c6a-e194-92af892906c2/source/512x512bb.jpg)
色々試しましたが、イラストをiPadで描くならこのアプリが【神】です。
※漫画を描くととなるとまた別のアプリになるのでそちらの紹介はいずれまた。
【おすすめ使用デバイス】iPad Pro 12.9インチ
■よくある質問
Q:11インチモデルでも良い? → A:ガチンコで突き詰めるなら12.9インチ。エンジョイなら11インチ。
Q:1Tの容量モデルもあるけど必要? →A:イラスト描くだけなら不要。動画編集等々やりたいなら大きい容量を。
【おすすめ使用デバイス2】Apple Pencil
必須ツールです。筆圧や傾きの検知まで実際の筆での作成に近いイメージで利用できます。
第一世代と第二世代があります。第二世代モデルのApple Pencilを
購入しましょう!
まとめ
一昔前はデジタルで絵を描こうと思ったら、液晶タブレットという
学生では手が出ない様な金額な商品を買うか、PC標準搭載の【ペイント】を
利用するしかありませんでした。
良い時代になりました。
基本的なデジタルの書方は、就職活動で有利な場合のあるイラストレーターやフォトショップと
同じなので練習しておけば、企業へのアピールポイントになるかもしれません。
良きお絵かきライフを。
ここまで読んで頂きありがとうございまいした!!