こんにちは。ボンゴです。
今回の記事では、ブログネタ切れしたボクが即興で書いた記事が以下にポンコツになるのかを実際に実験してみようと思います。
内容もちぐはぐで読んでいただいた方に何かためになる可能性も低いです。
しかしボクと同じくブログ記事制作にあたり苦戦している方の、少しでも【心の栄養】になれば嬉しいです。
では行きましょう!
目次
何も考えずにブログ記事を書くとどうなるか(ネタ切れした時の最終奥義)
記事制作の経緯
現在の時間▶2020年11月11日 22:54
今まさにボクは【今日のブログ記事どうしよう】とネットサーフィンしたりアフィリエイト案件を見返したり、マナブさんのブログを読んだりとすでに2時間ほど唸っています。
しかし、どうしてもアイデアが出てきません。
でも自分と【毎日更新】を約束したのでなんとかせねば。。
そんな思いから、【じゃあ完全ネタ切れ状態で、無心のままブログ記事を書き始めたらどうなるか】をやってみようと思い立ったわけです。
このあと何か記事を書きながら素晴らしいアイデアが出てくる可能性もないとは言えませんので是非ご期待ください。
✅この記事でわかること
ボクにもわかりません。
このあと自分がどんな文章を書くか決めていません。
本当にすみません。読んでいただいてありがとうござます!
今日の記事どうしようか?と2時間悩んでいる時のボクの行動
ラッコキーワードで、このブロブのテーマである【イラスト】や【格安SIM】で検索し、表示される関連キーワードから何か記事ネタを思いつかないか調べてみる。
Twitterのトレンドを検索し、時事ネタで何か自分と親和性あるネタがないか検索してみる。
アフィリエイト案件を検索し、自分の経験を生かして記事制作できそうな案件がないか検索してみる。
梅酒を飲のむ。
サプリを飲む。
部屋の電気を暗くして、瞑想してみる。
こんなことを2時間程繰り返していました。
結果アイデア出てきませんでした。
YouTubeで有名ブロガー様達が【ブログネタ切れ防止ノウハウ】の情報を発信されています。
視聴しようとも思ったのですが、動画自体が20分前後のものが多く【動画20分みるより、自分で何を書くか20分考えたほうがはやい】と考え見事玉砕しました。
素直に偉大な先駆者達のノウハウを勉強していればよかったと反省しています。
結論:【どうしてもネタが浮かばない時は、記事制作から離れて、インプットから再スタートするのが結局一番近道】
ブログネタを思いつく瞬間はどんなときか。
ボクの場合は【ランニング中にもう疲れて走れない、すこし歩こう】と歩いている時が一番色々なアイデアが出てきます。
何故でしょうか。自分でもよくわかりません。
ただ世紀の数学難問【フェルマーの最終定理】を解き明かした博士も、【散歩中のひらめき】が大事にしているという事実をTVで見たことがあります。
なんとなくですが
【新しいアイデアを出すためには、自分の脳内にある程度広い作業空間を確保】する必要があると思います。
自分を天才数学者と一緒にしてすみません。
結論:アイデアは脳内が一杯だと、出づらい。脳内に余裕のある空きスペースがある状態だとアイデアが出やすい。
イラスト制作との共通点
ボクはイラスト制作が趣味なのですが、【こんなイラストを書きたい】という強烈な欲求があるときはたいてい上手くいきます。
しかし【何か絵を描こう】でなんとなくで描き始めてしまう時は、殆どの場合その作品は途中で挫折するか、完成してもひどいクオリティであることが多いです。
無心でノートに落書きをするときボクはたいてい【超サイヤ人】か、【超筋肉質のドラえもん】を書いています。
理由はおそらく小さい時に夢中になりすぎた後遺症だと思います。
結論:何事も【魅力的なゴール】が自分の脳内で想像できているかが重要
まとめ:無心でいきなりタイピング始めたブログ記事はろくなもんじゃない
自分との約束【ブログ記事毎日更新】
今日も無理やりだけどなんとか更新したぜ!
この心の栄養のために、無理やりにでも制作する意味はボクはあるとおもいます。
おそらく有名ブロガー様からみたら
【なんて非生産的で、将来につながらないアクションだろう!】
と思われてしまうと思います。
この記事を読んでいただいた方が、この記事を読んで少しでも、ブログ記事制作のモチベーションアップにつなげてくれたら嬉しいです。
ここまで読んでいただいてありがとうございました。
ボクはこのあとこの記事のサムネイル画像を制作して、投稿することにします。