イラスト上達方法

副業イラストレーター必見!オススメ制作時間の短縮術3選

こんにちは。ボンゴです。

何にも予定が無い週末に、時間を気にせずにイラスト制作にふけってる時間って幸せですよね。

ボクの気づいたら深夜になってたなんて事多々あります。

もちろん自分が趣味で楽しむため、リラックスのためだったらそれで100%正解です。



でも仮に「イラストで稼いでみたい」と考えているのであれば、【時間との戦い】は必須級でついて回ります。

うまく【時間】という敵を攻略しないと、精神的にも肉体的にもダメージが蓄積して、最後には絵を描くのが嫌になってしまう事だってあります。



https://twitter.com/tomo_king1101/status/1353908621361307648?s=20



本業イラストレーターとして生計を立てているプロの方たちも「もっと早く絵がかけるようになりたい」と感じているようです。

副業として「趣味のイラストで稼いでやるぜ」というボクと同じような方はなおさら、「本業」に大きく大量も精神も時間も消耗させられます。

副業イラストレーターとして稼いでみたい!

という方にこそ「イラストの制作時間をどうやって短縮するか」が超重要になります。



例えば、1枚のイラスト制作に6時間かかる場合、毎日Twitterやブログに作品を投稿するなんて無茶ですよね。

でも仮に2時間で完成できるのであれば、毎日投稿も現実的ですし、その分フォロワーさんやファンも増えて、「イラストで稼ぐ」に繋がりやすくなります。



今回の記事では、イラスト制作の時間短縮術にフォーカスして、実際にボクが試して効果があったものをご紹介していきます。

イラストは作風や、内容・用途によって制作時間が大きく変わります。

全ての内容が取り入れられる訳では無いかもしれませんが、1つでもあなたのイラスト制作の「時間短縮」のヒントになってくれたら嬉しいです。

では行きましょう!



副業イラストレーター必見!オススメ制作時間の短縮術3選



制作時間の短縮方法をお伝えするにあたって、モルモット(サンプル)が必要です。

拙いイラストではありますが、今回はボクが描いたFF7の「ティファ・ロックハート」をサンプルとして解説していきます。

完成図がコチラになります。

コチラが30秒程度にまとめたメイキング動画になります。



全制作時間は2時間20分程

工程別にかかった時間はこんな感じです。



ラフ画制作:50分

モノクロ陰影:60分

着色〜完成:30分

合計時間:2時間20分



解説する時間短縮術はすべて、今回のイラストで活用しています。

それでは順番に解説していきます。



時間短縮術その①線画は描かない

ボクは10代20代のころは、本気で漫画家を目指しており担当編集者と日夜バトルを繰り広げていました。

当然漫画なので「線画」ばかり描いていました。



しかし「イラスト」「効率化」という側面から考えた時に、線画って労力の割に作品の完成度に影響が少ないと感じました。

めちゃめちゃ気合い入れて線画を描いても、あとから消したり塗りつぶしたり、線の色を変えたりと大変です。



「だったらイラスト制作なら線画はやめよう!ラフ画からいきなり塗りに入ろう」



それが最初に「線画」を描くのをやめるキッカケでした。

ラフ画を精神集中して美しく整える「線画」の工程がなくなると、割と劇的に制作時間が短くなります。

最初は慣れが必要ですが、チャレンジの価値は必ずあります。



時間短縮術その③グリザイユ画法で塗る

色を塗るのって時間がかかります。

理由は「着色」という工程は以下の2つの要素を同時に考えながらすすめる工程だからです。


「立体感を出すための陰影や影を考える」

「最適な色を選択しバランス良く配色する」



同時に2つのことをやるので当然大変かつ時間がかかります。



「だったらこの2つを分解して、それぞれ別工程の作業に!」

それがグリザイユ画法です。



サンプル動画でも確認いただける通り、まずは立体感を出すために陰影や影を描き込みます。

色のことは一切考えません。



その後、陰影や影のことは全く考えること無く、バランス良く色を塗る作業に集中という流れです。



グリザイユ画法には慣れが必要で、ボクも練習しはじめてから半年くらいは上手くいきませんでした。

「なんか納得できない」「普通の色塗りのが上手く塗れる」という状態が続きましたが、徐々になれて今ではグリザイユ画法以外の制作はほぼしていません。

なれたらもう元の塗りにはもどれません!



時間短縮術その③レイヤーは極力少なく

今回のイラストで使用したレイヤーの枚数は合計、4枚です。



①ハイライト

②着色

③ラフ画

④陰影

最終的には③と④のレイヤーと統合しているので、最終合計は3枚です。



レイヤーの活用方法は本当に人それぞれで、「細かくレイヤーを分けたほうが効率がいい」という方も必ずいます。

あくまで一例として参考にしていただければOKです。



レイヤーをとにかく少なくしたいという思いにいたった理由ですが、ボクは本業は営業職サラリーマンです。

資料作成・会議・稟議・移動などなど時間に追われまくりながら、かつ求められる【数字】は達成しなければ行けない。

そんな環境の中で、効率化して成果を出すために特に必要と感じていることが以下の3つです。



「判断する機会を減らす」

「選択する機会を減らす」

「探す時間を減らす」



割と有名な話ですが、サラリーマンが「何かを探している時間」は年間120時間もあるそうです。

無駄すぎますよね。



イラスト制作においても、「判断・選択・探す」をMAXまで少なくするために、レイヤーを極力少なくするように努めています。



作業スピードが上がれば発信力もどんどん上がる

ボク達クリエイターは頭の中に有る、自分だけの素晴らしいイメージをキャンパスに表現するのが得意な人種です。

頭の中にあるイメージを、すばやく描き出す。

ブリーチで言うところの「詠唱破棄」です。



作業スピードが上がればそれだけ、あなたのクリエイターとしてのパワーも上がります



今回ご紹介した時間短縮方法のうち、1つでも参考になってくれたら嬉しいです。

このブログでは、ボクが利用しているオススメツールやガジェットを紹介しています。

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ここまで読んで頂きありがとうございました。



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